一年あっという間でした・・・

 

どんどん 加速しているような・・・

 

そのうち どこかへ ワープしちゃうかも・・・ びゅわ~ん (新幹線こだま級表現)まわりが・・・・

 

 

それなのに 自分は ぼっちらぼっちらと 

 

相変わらずです・・・ 

 

 

だからなんですね・・・

 

まわりについていけなくて・・・

 

 

でも ま このまま マイペースで・・・ ええ・・・そうよ

 

 

ありの~ ままの~ って やっぱり 乗り遅れてるわ 

 

 

 

こんなわたくしでは ございますが

 

また 新しい年がきましても やっぱり 変わらず・・・・でございましょう・・・・ 

 

 

これからも よろしくお願いをいたします~ 

 

 

 

年末 この最後の最後に 一つ うれしい知らせもございました。

 

二男の事です・・・。ちょっと気になっていたことでしたが

 

お仕事また 一歩前進できそうで

 

来年に向けて ゴーゴーゴーでございます。

 

 

 

私も 今日 一ついいこと思いついちゃったので

 

それも含めて また お話しが出来たらな・・・と

 

いくつかの事がまとめて トリプルウィンになりそうな思い付きニヤニヤ♪ 

 

 

ま 来年の事なので

 

最後の最後にまた 鬼ちゃんに笑ってもらうことになります♪ (*≧∀≦*)

 

 

一年ありがとうございました。

 

で、 また よろしくお願いいたします けろ♪



ねこじゃらしの裏庭も 続きます♪ きっと・・・

 

 

 

みなさま よいお年を・・・ 

 

 

 

 



メリーケロスマス♪



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後のツリーは 以前クリスマス会で公演した時に作った


クリスマスツリーのさきっぽ・・・


ちいさい三角につりさげること出来るの・・・



つりさげたのは 


イトヤマイトコ商店さんのケロい飾りです♪ (*≧∀≦*)



前のケロい子は 


コケロミンのアマガエル、うちのケロールです(*・ ・*) 


よろしくケロ♪








かえるがよく寝ているみたいだったので


そっと 


その場を離れて


木の穴から 外に出た・・・




外には


夜空を見上げていたねこが


こちらをみた・・・




枯葉がたまっているところへ行って


そっと寝そべった・・・




そして また にゃ・・・っと ないた







私は呼ばれた気がしたので


ねこの方へ歩いていった・・・





ねこは ちょっと体をひねると


私が座るようにだか


枯葉だまりを 空けてくれた




枯葉の上に座ると


思っていたよりも ふんわりとしているように思った・・・





私が座ったのを見て


顔を寄せてきた・・・




そして 軽く私のほほをなめたかと思ったら


前足に頭をのせて そっと 目をとじた・・・





私が ねこの大きなあたまをなでると


のどもとを 手に寄せてきた・・・




しばらくのどを撫でていると



ごろごろごろ・・・



と小さくのどをならした・・・




そして すっとねこは 居住まいを正して座った





おじょうさん


頼みがあるんだが・・・


聞いてもらえないか・・・









そう ねこは 話しかけてきた・・・











大きなくりくりっとした目から


ぽろぽろっと 涙がこぼれて・・・





私が 近寄ると


堰を切ったように 大粒の涙がぼろぼろと・・・


そして けろっけろ・・・と


泣き出した・・・


まるで 小さな子が お母さんに


訴えるように・・・






かえるの横に座ると


身体を寄せてきた・・・


そして私のセーターのすそをぎゅっと握りしめた



よしよし・・・


よしよし・・・




背中をとんとんとしてあげると


すこしづつ 落ち着いてきた・・・



うく・・うくぅ・・・

うくっく うく・・・



ほんと 小さいかえるさん・・・


初めて迎える冬にそなえて


心細くなっているみたいだった・・・




落ち着いてくると


すー すーっと


寝息が聞こえてきた・・・





にゃ・・・




猫が 声をかけてきた・・・



木の穴の外には


猫が月を見てたっていた・・・







裏庭の方へ行くと


ねこじゃらしの草むらに入っていく猫のしっぽが見えた




追いかけて 


私もねこじゃらしの草むらへ入っていくと


どんどん ねこじゃらしが伸びていく・・・




いや・・・



私が小さくなっている・・・




そうか・・・


ここから 始まっていたんだ・・・





どんどん行くと 灯りが見えた・・・




ねこじゃらしの穂の先が ほんわかと明るくなっていて


ねこが 私のために 灯りをともして


待ってくれていた・・・




ねこじゃらしの穂で 行く先を示すと


歩き始めた・・・



ねこの後ろをついていく・・・




見覚えのある木が・・・




あ、かえる・・・


あのかえるどうしてるだろう・・・





ねこを抜かして


木の穴へ・・・



穴に入ると 奥で


かえるは 葉っぱをクッションのように


重ねたところにもたれながら 


座って 私を待っていた・・・





ようこそ・・・





ちいさくつぶやいた声は 少し元気がなかったけれど


うれしそうだった・・・



あの時の声は やっぱり このかえるの声だったんだ・・・





ありがとう・・・



かえるは ねこにお礼を言った・・・



穴の中を覗いていたねこは 手を(前足か・・・)を軽く降ると


穴の入口で ごろっと横たわった・・・



耳がこちらを 向いているので


そっと様子をうかがっているみたい・・・




 


かえるが



今日は このままでごめんね・・・



と ちょっと 頭をかきながら申し訳なさそうに言った




冬が来るから僕はしばらくここで休むことにしたんだ・・・




冬眠・・・に入るってことかな・・・


私がうなずくと




会いたかったんだ 君に


ずっと・・・




かえるが涙を浮かべた・・・










ゆっくりと 陽がのぼって


寒い朝は 始まった



昨日までとちょっと違う朝・・・






猫を追いかけて


かえるに会って


飴を口に入れて


涙があふれ出てきて


そのあと 気がつくと


裏庭にいた私・・・



あれは 


夢だったのかな・・・




心の中にあった いつものもやもやが


あれから なぜか すっきりしてる・・・



学校へ行っても


雰囲気がどこか違うんだけど・・・



そんなに親しい友達もいないけど


クラスメートが休み時間に軽く声をかけてくれたり


私もそれにこたえてる・・・



自分の中のぎくしゃくした気持ちが


ほわっと 柔らかくなったような・・・



何かが 変わった感じ・・・



 


そのたびに 昨日のことを 思い出す・・・




また 会えるのかな・・・




放課後 土手のねこじゃらしを みたら


あのふさふさな感じがなくて


さびしい感じがした・・・




家に帰ると ポストの中を見た




あ・・・


手紙が・・・






封をあけて 中を見ると


雨粒の飴が きらっと光った・・・






周りを見渡して 猫を探した・・・・




裏庭で にゃ っと 声がした気がした・・・










手のひらの


きらっと光った雨粒の飴をそっとつまんで


口の中へ入れてみた・・・





ほっぺたが


きゅっとへっこんで


口がつんと前にとんがった・・・




その瞬間


目から ほろほろ・・・っと


涙がこぼれてきた・・・





どんどんあふれて出てくる涙を


手で拭って・・・




口の中に入ってるはずの飴は


消えていた・・・