カエルnoテ

月・日別2017年01月 1/1

ひとつづつ・・・

雪が降った次の日玄関に毎朝置かれていた蛙のごはんはなかった猫はどうしたんだろうか・・・でもその日は お昼ごろに届けられていたただ いつもよりも 多めに・・・蛙は窓の外を見る日が多くなってうっすらと目をつぶった目からは涙がこぼれていることも多くなって雪の降った次の日ご飯が多めにあったことを蛙に教えてあげた多かったのを喜ぶかと思ったら蛙の目に 涙があふれたぽろぽろ ぽろぽろ・・・一つ食べて ぽろぽろ・...

  •  0
  •  0

日常報告・・・

最近の蛙は少し部屋にもなれたのか私がいない間は壁を器用によじ登って桟のところでくつろいだりしているみたい猫はたまに道端であうけれど何もなかったかのように前を通り過ぎていく・・・蛙の食事はいつも朝に玄関のドアの前に置かれているものをあげているけれどたぶん 猫が用意をしてくれているんだろう私がお箸でつまんだ虫をぱくっと口をあけて食べていた飲み込むときにごくんと音がするかのようにのどが動く・・・虫と一緒...

  •  0
  •  0

ぱらぱらぱらん・・・

今朝は 夜の間に降った雨で空気はしっとりとしていたそのせいか 陽はまぶしく光りいろいろなものに反射していた・・・屋根と庭の金木犀の枝にくもの巣がはってあって雨のしづくがきらきらとついていたくもも くもの巣も きらいだけれどこの様子は とても美しいこのくもの巣の主が金木犀の葉の間から 顔を出してこちらをうかがっているようだくもは もう一張りしている巣の方へ移動して行ったそして巣の糸を ぷるんと爪弾い...

  •  0
  •  0

引っ越し・・・

猫からの頼まれごとを引き受けることにした・・・先に家で蛙を迎える用意をして猫が蛙を連れてくるのを 待っていた・・・少し息が白く見える・・・今朝はちょっと冷えるな・・・部屋に小さな木箱を置いて猫からもらった葉っぱをひきつめて置いたその葉っぱは 部屋中に香りをただよわせていたねこじゃらしは すじが残るだけになっていた・・・もしかしたら これが枯れたら もう会えなかったのかもしれないと思った・・・何か ...

  •  0
  •  0

冬眠・・・

猫の看病のかいがあって蛙は 少し体を動かせるまでになったただこれから冬になる寒さに耐えられるか・・・蛙は冬眠するがそれには相当な体力があってこそこの冬越せるか・・・蛙がうわごとで 私の名前を呟いていたらしく猫は 私を探していたようだった私には この蛙には 何も覚えがないのだけれど・・・猫は 私に蛙が春を迎えれるようにそばにいてやってほしいと頼んだねこじゃらしの裏庭  目次...

  •  0
  •  0

蛙の救出・・・

モズが 枝を飛び移るときに蛙をくわえようとした時に蛙は意識を取り戻したのか 手足をばたつかせた・・・落とさないようにくちばしでお腹を押さえられた蛙・・・猫が 木の幹を走りあがってモズのすぐそばの枝で止まったモズは 蛙を救い上げるように持ち上げたかと思うと放り投げた・・・猫の気を蛙に向けるためにそして モズは飛び立っていった・・・蛙は落ちていった・・・猫は 落ちていく蛙をぱくりとくわえて地面に降り立...

  •  0
  •  0

托卵・・・

モズは 郭公の托卵を気付かないのか・・・・郭公は 自分の卵を温め育てることが出来ない体質なのだそうだが・・・それを受け入れるにも自分の産んだ卵を蹴落とされてしまうのはなんともせつない・・・自分よりも大きくなっていく雛に気づいてその後 餌を与えないで巣を離れることもあるらしい・・・その後の雛はどうなるのか・・・・どちらも 生きていくのに必死・・・ただそれだけなのかもしれないけれどせつない・・・モズの...

  •  0
  •  0

梅の枝・・・

おじいさんの梅の木は落葉してしばらくするとおじいさんの手で剪定される・・・剪定された細い枝はモズにとっては 刺しやすい・・・そのことをモズは知っているのか知らぬのか・・・おじいさんは 枝にささったモズのはやにえをいつも気の毒そうに眺めていた・・・枝にささったはやにえ・・・おじいさんはモズが気の毒で・・・と 猫に話した・・・あのモズは 自分のこどもにあげることが出来なかった餌をああやって お供えして...

  •  0
  •  0

もずのゆくえ・・・

猫にはこのあたり縄張りにしているモズがどこへ行くのか見当がついていた・・・ある農家の離れのおくにある梅の木・・・この農家のおじいさんに時々餌をもらっていた猫は庭先の梅の枝にときどきなにかがさしてあることを思い出していた・・・普段なら そのままにしておくだろうが・・その時はふいに抑え込んだ蛙の身体の感触がそうさせたのか・・・自分は蛙を食べない・・・だから 獲物を横取りされた気持ちでもない・・・あのモ...

  •  0
  •  0

ねこの話・・・

猫は耳元で ふぅ~~と ため息のように長く息を吐いた先ほど食べたのかな・・・というような何か甘い匂いがしたあの蛙を 助けてやってほしい猫は また 話し始めたある日のこと猫は 狩りをしていたらしい・・・その眼の前に 蛙が飛び出してきた・・・思わず反射的に 蛙に飛びかかって 抑え込んでしまった蛙と目があって 飛びのいた・・・そのとき 目の前を横切っていくものがあった・・蛙の姿はなく 横切っていった方を...

  •  0
  •  0

2017 HAPPY NEW YEAR

みなさんが素敵にはばたく様子が見えます (*≧∀≦*)今年もよろしくお願いいたします   ...

  •  0
  •  0